




最近10年間では、最も、勢力の強い台風と言われた18号。日本列島を縦断していきました。
進路にあたった地方にお住まいの皆様、被害にあわれませんでしたか。我が家は、おかげさまで、被害はなくすみました。
今朝は、台風一過で、気持ちのいい青空が広がったので、久しぶりに近場にドライブ。ここは、「輪中の郷」です。
《「輪中」をテーマに、郷土の歴史、文化、産業を紹介》とありましたが、建物が立派ですね。地方にはありがちですが。。。
この石積みのところや鉄平石が貼ってあるところまで、伊勢湾台風のとき、高潮が来たそうです。私の身長をはるかに超していました。
六枚目の画像に白い看板をみていただけると思いますが、一番上が、伊勢湾台風で高潮が押し寄せた水位。二番目は、満潮のときの水位。三番目が海抜ゼロメートル+50センチ。
輪中(わじゅう)と言うのは、岐阜県南部と三重県北部、愛知県西部の木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川)とその支流域に存在した堤防で囲まれた構造あるいはその集落のこと。
左の画像の地域です。海抜ゼロメートル地帯でもあって、伊勢湾台風では、大きな被害が出た地域でもあります。
今年は、伊勢湾台風から50年。新聞やテレビで、何度も取り上げて、その被害の大きさとそれからの教訓を汲み取ることを報道していました。
そこへ、今回の大きな勢力の台風が伊勢湾台風とほぼ同じコースを辿るという予報が出ていたので、緊張しましたが、実際には、少し、東側のコースを取って、海抜ゼロメートル地域直撃はありませんでした。ちょうど、満潮の時刻とも重なる予報だったので、もし、予報が当たっていたら、大きな被害が出ていたかもしれないですね。
今朝のテレビニュースで、「最悪のコースを免れた。。。」と言ってしまって、さっそく、視聴者から、抗議の電話が入ったようです。(苦笑)
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