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2017/12/20

北斎とジャポニスム―HOKUSAIが西洋に与えた衝撃

NHKEテレで放送している日曜美術館、12月17日放送の回が面白そうだったので、ビデオに撮って今日見てみました。

19世紀後半に日本美術からヒントを得て西洋の芸術家たちが創り上げた新しい創作活動、ジャポニスム。そのジャポニスムを強力に、けん引したのが葛飾北斎。特に『北斎漫画』、『冨嶽三十六景』、『富嶽百景』は、多くの芸術家たちに影響を与えた。番組では、北斎が西洋美術に一体どのような影響を与えたのか、具体的にモネ、ドガ、ガレなどの作品を中心に、北斎作品と対比しながら探っていく。

北斎とジャポニスム―HOKUSAIが西洋に与えた衝撃http://hokusai-japonisme.jp/

国立西洋美術館で、この展覧会が開催されていたのを解説していたのでした。
Photo_12_2

いままで、このモネの「陽を浴びるポプラ並木」は何度か鑑賞してきました。モネ展にはよく展示されるので、なじみのある画です。これが、葛飾北斎《富嶽三十六景 東海道程ヶ谷》をモチーフに描かれたものだったとは、衝撃でした。

B0137932_21394811

他にも、色んな西洋画家が北斎の影響を受けて、模写では無いのだけど、波と岩の違いで、スーラの「尖ったオック岬」の画と北斎の「おしをくりはとうつうせんのづ」と同じ形をしています。

北斎とジャポニズム「みどころ」http://hokusai-japonisme.jp/highlights.html

このリンクを見ると比較された画を見ることが出来ますが、これらを比べてるとほんと面白い。

そして、北斎の衝撃は、画家だけで留まりません。フランスの工芸家エミール・ガレもまた、影響を受けたその一人なのです。

この放送は面白かったです。そして、いま国立西洋美術館で、こんな企画展が開かれていることを初めて知りました。期間は、年明け、1月28日までなので、ちょっと、いけないと思うけど、行けたらいいな。

2017/12/11

12月の恒例行事

今日は、比較的、暖かい一日でしたね。12月ももう三分の一が過ぎてしまったので、そろそろ、大掃除に取りかかりました。暖かいうちに少しでも済まそうと思いながら、年々歳々、そのスピードは遅くなります。Souji_hataki_hokori

若い頃は、仕事をしながら、大掃除やおせち料理の用意とかやっていたのが、不思議なくらい。(^_^;

お掃除とあわせて、少しずつ、断捨離を実行。50年くらい前に買った、安部公房や遠藤周作の書き下ろしや福永武彦の本がたくさん。当時は、初版本が高く売れるという噂があり、買いそろえていたのです。

ケースに入り綺麗な装丁のまま。捨てるのも惜しいので、東京の古本屋さんに電話して、着払いで引き取ってもらえないかと聞きましたが、「着払いの料金が出ない可能性があって、リスクが大きすぎます。」と断られました。(-゛-メ)

仕方ないので、資源ゴミ。。。

さて、この時期、忠臣蔵のお話が、大昔は映画で、その後はテレビで、いつも流れていましたね。

東映時代劇は、大石内蔵助が片岡知恵蔵、吉良上野介が山形勲、浅野内匠頭と四十七士は、大川橋蔵、中村錦之助、東千代之介・・・

おそらく、ご存じの人は、かなり少数派になってしまっているでしょう。(苦笑)

私も、忠臣蔵の季節だということ、すっかり忘れていましたが、早朝、スマホでネットを見ていたら、「大和心を語るねずさんのひとりごと」の記事に、矢頭右衛門七の物語が載っていましたので、引き込まれて、感激しました。

赤穂浪士外伝 紅扇に乗せた梅の花 矢頭右衛門七http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-3601.html

矢頭右衛門七の恋のお話です。矢頭右衛門七は、大石内蔵助の息子、大石主税が16歳ですから、それに次いで、若い17歳でした。両方とも数え年ですから、今だと、15歳と16歳。

この矢頭右衛門七の恋のお話が、赤穂浪士の討ち入りに重要な鍵になるのです。勿論、すべてが史実なのかどうかは分かりませんが、こんなお話も、16歳の若さで自ら切腹をして果てた、美少年には相応しい。

転載は出来ませんので、リンク先をクリックして読んでみてください。ドラマになったら見てみたいような、りりしい若者と楚々とした少女の淡い初恋が展開されています。

2017/10/26

岡崎市美術博物館 ウェールズ国立美術館所蔵「ターナーからモネへ」

Img_20171026_0001_2

岡崎市美術博物館で、ウェールズ国立美術館所蔵展が開催されていたので、行ってきました。

10月13日に行ってきたので、二週間前になります。11月12日までの開催だから、開催期間が短いので、もういけないけど、出来たらもう一度見たいと思わせる素晴らしい画が多かった。

さすがイギリスの国立美術館だと思いました。

ターナーという画家は、今回初めて知りましたが、古典派ではなく、ロマン派の風景画家。モネが普仏戦争の時、イギリスに逃れ、その時影響を受けた画家の一人がターナーだそうです。

そういえば、画風がどことなくモネに似ています。


http://www.salvastyle.com/menu_romantic/turner.html
       ウィリアム・ターナー Joseph Mallord William Turner(1775-1851 ) イギリス ロマン主義

記事冒頭のパンフレットの上の画がタナーの作品。「難破後の朝」

クールベやシスレー、ヴラマンクの画もありましたが、ちょっと、いつも見る画と違っていて、新鮮なものがありました。


2017/08/13

鬼平犯科帳と剣客商売

Youtube


いま、テレビに視聴率が、軒並みがた落ちですね。一桁台でも8%くらいあれば、人気ドラマの時代です。( ̄。 ̄;)

確かに、私たちが見たいようなドラマなど、最近無いですものね。土曜日の夜9時からの2時間ドラマも無くなりました。一定の視聴率はあったようですが、高齢者が多い。高齢者は、購買に結びつかないので、CMが取れないのだとか。

へん!!、こっちもてれびなんか見ないよ!!

と言うことで、youtubeで、池波正太郎原作をドラマ化した「剣客商売」と「鬼平犯科帳」を見ています。

ご存じでしたか。これ、無料で見ることが出来るのです!!

たまたま、鬼平犯科帳のロケ先の検索をしていたら、youtubeにこれらがあり、予告編とかさわりの部分だけかと思ったら、初めから、最後まで、ちゃんと1話完結で見ることが出来ます。

我が家は、ケーブルテレビなので、時代劇チャンネルをサービスで流していたのですが、いつからか、終了してしまいました。残念に思っていたら、なんと、いくらでも見放題。o(*^▽^*)o

youtubeで「鬼平犯科帳」「剣客商売」と検索すると見ることが出来ます。

2017/07/01

メナード美術館 所蔵企画展 「花」

今日から7月。

もう、半年が過ぎてしまったのですねぇ。
夏至もいつの間にか過ぎたので、これからは、だんだん日も短くなるし、なんとも寂しいことです。

人生やり残しの無いように、美しい風景に身を置いて、美味しいものを食べて、好きな画をたまに鑑賞に行く。

と言うことで、昨日は、メナード美術館に行ってきました。
ここは二度目です。

三ヶ月くらい、メンテナンスで休館中だったので、展示会をチェックするのを忘れてたら、所蔵企画展「花」が開催されましたので、行ってきました。昨日は、雨だったのだけど、後残すところ一週間なので、見逃すといけない。

ありました!!
最近、マイブームのヴラマンクとキスリング。

E_2


左がヴラマンク。右がキスリングです。

他にも、日本人の洋画家に日本画も展示されてました。美術館所蔵の「花」を現した画が中心。日本画の花の描き方、西洋画の花の描き方、それぞれ、とても良かったです。

でも、やっぱり、この二つが目を引きます。シャガールの絵も良かったなぁ。

あと、「西洋絵画名作展」として、モネ、ルノワール、ゴッホ等の画もあって、見応えのある美術展でした。

この「西洋絵画名作展」で、懐かしい画?どこかで見て印象に残っている画がありました。

ルネ・マグリット「星座」
http://museum.menard.co.jp/collection/european/magritte_re_01.html

すごく、印象的で、不思議な感覚に陥る画ですよね。

広々と目の前に広がる空と原っぱの画を見て開放感に浸ることも好きだし、キスリング、アンリ・ルソーやルネ・マグ
リットのシュールな画も以外と好き。(^_^)


2017/06/18

ヤマザキマザック美術館 「もっと知りたい名画の世界 よそおいの200年」

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名古屋城を見た後、ヤマザキマザック美術館に回りました。

日本の古き絵画や建築様式と18世紀ロココ時代の絵画作品、19世紀末にフランスで花開いたアール・ヌーヴォーの家具やガラス作品。

ほぼ同時代を対比して面白い見学が出来ました。

2017/05/10

国立西洋美術館 常設展から 「モーリス・ド・ヴラマンク」

Photo

今回、私が鑑賞した常設展の中で、一番好きな絵です。

最近は、モネやシスレーの印象派の穏やかで、静かな風景が以上に、このモーリス・ド・ヴラマンクの荒々しい力強いタッチの絵に惹かれます。

なんか、元気をもらうみたいな。

唯一、ゴッホの影響を受けたと自分で言っているそうです。そういえば、タッチがよく似ていますよね。

なかなか、この作者の絵に出会える機会が少ないのですが、展示されている絵の中にヴラマンクの絵があると、とても嬉しくなります。

2017/05/09

国立西洋美術館 常設展から 写実主義からポスト印象派

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http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

ギュスターヴ・クールベ 「雪景色」


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http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

ギュスターヴ・クールベ 「波」

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http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php


カミーユ・ピサロ「収穫」

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http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

カミーユ・ピサロ「冬景色」

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http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

エドゥアール・マネ「花の中の子供 (ジャック・オシュデ)」


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http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

ピエール=オーギュスト・ルノワール「帽子の女」

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http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php
ウジェーヌ・ブーダン「トルーヴィルの浜」

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http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

ポール・セザンヌ 「ポントワーズの橋と堰」

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http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

ポール・セザンヌ「葉を落としたジャ・ド・ブッファンの木々」


2017/05/01

国立西洋美術館 常設展から 「モネ」

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「雪のアルジャントゥイユ」http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

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「舟遊び」http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

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「陽を浴びるポプラ並木」http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

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「チャーリング・クロス橋、ロンドン」http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php

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「睡蓮」http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_7_detail.php


国立西洋美術館
常設展」から、モネの作品を紹介します。

http://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_4_art.php

検索すると、8作品ありますが、私が鑑賞に出かけたときは、この5作品だけでした。

しゃくやくの花園と言う作品は、見たことがないので、一度みたいものです。

描かれた順に並べましたが、私は、初めの頃の方の描き方の方が好きかな。

2017/04/25

源氏物語ミュージアム

10年以上前に訪れたことのある源氏物語ミュージアムに寄りました。
建物は、変わっていないけど、周辺はずいぶん変わったような気がします。

道案内通りに歩いたら、すごい遠回りさせられた。(。>0<。)


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束の間、雅の世界に浸ることが出来ます。(^_^)

源氏物語ミュージアム。
http://www.uji-genji.jp/

3分で読む源氏物語http://genji.choice8989.info/

あまりに長く、現代語訳本は、中身が訳者の解釈によって、ちょっと、違っているような気がします。
流れを知るだけなら、この超あらすじを読むと、全体像は分かるかも。(^_^;

「源氏物語」が面白いほどわかる本を読みました。http://narumi.cocolog-nifty.com/yasumi/2016/05/post-0d76.html

源氏物語の解説とあらすじが読める本です。

以下の三枚の画像は、大きく出来ますので、展示内容も読めます。
源氏物語に登場する光源氏が建設させたという六条院。

架空の寝殿ではありますが、平安の時代、このような建築物が多数存在したのでしょうね。

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