名残の桜
10日ぶりに雨が降って、桜もすっかり散ってしまいましたが、久しぶりに、近所の公園まで出かけたら、まだ、名残の桜が咲いていました。
こちらは、御衣黄。最近は、あちこちで咲いていて、おなじみの桜ですね。咲き始めの頃は、緑色だけなのですが、段々、赤い色が混じってきます。
上の三枚は、八重桜ですが、三枚目と四枚目は、色がちょっと、違います。三枚目の薄いピンクが上品で好きです。(^^)
八重桜とも、牡丹桜とも呼びますよね。違いがあるのかと、調べましたが、この八重の桜の総称で、同じもののようでした。
「いにしへの 奈良の都の 八重桜 今日(けふ)九重(ここのえ)に 匂ひぬるかな」 伊勢大輔(いせのだいふ)百人一首にも、うたわれているので、奈良時代からすでにこの種類はあったのですね。いまは、染井吉野全盛で、この八重桜のほうが、珍しく、新しい品種のように思えてしまう。
ソメイヨシノは、エドヒガンザクラとオオシマザクラの交配で、江戸の末期に作られた園芸品種として知られてますよね。







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