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2019/08/18

忘れてはいけない 【山北・玄倉川水難事故20年】

【山北・玄倉川水難事故20年】中州にキャンプ客18人孤立 決死の救助 激流に阻まれhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000005-kana-l14

◆玄倉川水難事故 1999年8月14日、山北町玄倉の玄倉川の中州で前日からキャンプをしていた子ども6人を含む行楽客18人が大雨やダム放流による増水で取り残され、救助活動中に流された。5人は救助されたが、13人が死亡した。


中州でキャンプをしていた行楽客が増水した川に流され、13人が死亡した神奈川県の山北・玄倉川水難事故から14日で20年になる。当時、現場に最初に到着した足柄上消防組合(現・小田原市消防本部)の救助隊員たちは現在も救助の現場で汗を流しながらも、遠い夏の救えなかった命について自問自答している。

 

 以下、緊迫する必死の救助の様子はリンク先を読んでください。涙無くしては読めません。どんな無謀な行動をした理不尽な連中であっても、消防本部の救助隊員達は、自分の危険を顧みず全力をつくされるのです。そして、助けることが出来なかった命に今も自問自答されているのです。

 

九州、四国、中国地方を直撃した台風が過ぎ去り、また、暑い日差しが降り注いでいます。大きな被害の報道は聞かないので、上陸台風としては、勢力は強くなかったようですね。

しかし、大型の台風で、雨の範囲も広く、速度がゆっくりだから、影響も長くなるので注意が必要と連日報道されてましたよね。そんな中、大分県玖珠町の大谷渓谷付近でバーベキューに来ていた18人のグループが「車が水没して動かなくなった。助けてほしい」などと通報。

 

え?この台風接近の時、渓谷でバーベキュー?すぐ、20年前の山北・玄倉川水難事故を思い出しました。

警察や消防によると、14日午後4時半ごろ、大分県玖珠町の大谷渓谷付近でバーベキューに来ていた18人のグループから、「車が水没して動かなくなった。助けてほしい」などと通報があったという。NHKニュースが報じた。
このグループは、42歳から生後5カ月までの男女18人で、車6台に分乗して移動中に周辺が水没したため身動きが取れなくなったそうだが、その後比較的高い場所に避難して、いずれも無事だという。消防は電話で連絡を取り合いながら、警察とともに引き続き捜索を続けている。

 

幸い、大事には至らず、無事、全員救助されてよかったですが、これも、あまりに無謀な行動だったようです。このグループが走っていたところは、山道ではなく、川の中。岩があって、そこを4WDで走っていて、水量が多くなって走れなくなったので助けを呼んだようです。

 

以下は、「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」様からの転載です。https://ttensan.exblog.jp/27729922/
大人は、自業自得としか言いようがないですが、動画を見ると幼い子が抱っこされている様子もみえて、本当に悲しい出来事でした。

この「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」の主様は、どうもジャーナリストの方のようです。あちこち取材に行かれたと思われる記載があります。こういう人によって、今、ネットはオールドメディアの一方的な偏向ニュースから解放されつつあります。

 

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連日のように西日本、特に四国、九州に超大型の台風が直撃するというとそこかしこで報じられていました。

そんな中で大分県の大谷渓谷で、上は42歳までの大人7人を含む18人が、バーベキューをやっていて孤立し
救助要請をした話がニュースとして流れました。

大谷渓谷で画像を検索するとすぐわかりますが、川にダイレクトに入って走れたりするので、オフ車乗りに人気のスポットのようです。

川が雨が降った後に増水するのは常識です。特に渓流域での雨では川が急激に増水して流されるなんていう事件もちょくちょく起きています。

超大型の台風が近づいていると警戒を繰り返し呼びかけている中で、

馬鹿な大人7人は子供達を巻き込んで渓谷で走ってバーベキューを楽しむことを選んだようです。

ちょうど20年前の1999年8月14日に、前日から神奈川県の玄倉川の中州でキャンプしていた18人が川の中州に取り残され、

うち13人が流されて死亡した事件がありました。

この20年前の事件の時は前日から大雨が降っており、増水の危険性があることからダムの管理職員が巡視を行って、

キャンプをしていた人達に退避を呼びかけたものの、中州でキャンプをしていた中の25人は無視してキャンプを続行しました。
(うち4人は日帰りなので直後に帰った)

1時間ほどすると神奈川県内全域に大雨洪水注意報が発表され、

また、夜には事故現場から上流の玄倉ダムが放流予告のサイレンを鳴らしました。

このサイレンからすぐにダムの管理職員が再び巡視を行い、それでも中州でキャンプを行っている21人に退避勧告を行いましたが、
この集団はこれを拒否。

どうしても退去しないDQN集団に対して警察に退去命令を行ってもらうために、ダムの管理職員は松田警察署に通報しました。

その後、玄倉川ダムが放流を開始します。

警察が到着しダムの管理職員とともに、

それでも中州に居座ってキャンプを続ける馬鹿どもに、拡声器で退避勧告を行いました。

これで高齢の男とその妻ら3名は車に乗って退避しましたが、なお18名は中州に居座り、ダムの管理職員と警察官に「大丈夫」等の返答をして居座りつづけました。

いや、腹立たしいですが詳しく書いた方がいいでしょう。


「殴るぞ!」「俺たちはたのしんでんだよ!」「失せろ!」
「地元の人は臆病者」「見張りを置くから平気だ」
「田舎の人は他人のプライバシーを侵すのが趣味なのね」

等々の暴言を退避勧告をしていた職員や警察官に言って退避を拒否していたのです。

その後も警察官は繰り返し退避勧告を行いますが、DQNどもは冷ややかな態度でこれを拒絶。

仕方なく警察官は有事の際はすぐに上がって逃げるようにと言葉をかけて戻りました。

 

翌早朝5時半。降雨がさらに激しくなり、神奈川県全域は注意報から大雨洪水警報へと切り替えられました。

前日に警察官に退避を促されて退避した3名が、川を渡って中州に居座っている18人に対して退避を呼びかけましたが、

このDQN達はやはりこの助言をも無視。


このDQNどもは見張りも置いていませんでした。

警察官の退避勧告がうざいのでとりあえずその場を適当に言って、警察官を追い払いたかっただけだったのでしょう。

彼らの仲間による退避勧告からさらに1時間半後に、警察官がテントまで近づいて退避を呼びかけるものの
それでもこのDQN達は無視を続けました。

この時点でまだ中州との間の川の水位は膝下ほどで退避可能でした。

しかしながら彼らは意地になっていたのか中州に居座りを続けたのです。

その1時間後、とうとう中州が水没しテントが流され、DQN達はパニックに陥りますが、膝より上に上がっていた水位でまともに渡れなくなっていました。

膝程度の深さでも流れが速いと人間は簡単に流されます。
大雨で急激に増水した川の勢いでは、たとえ膝上程度であってももう人の力でそのまま渡って逃げることはできません。

ヘリコプターからの救助は、折からの暴風もあり、複雑な渓谷の谷間という事情もあり不可能と判断、
レスキュー隊員達がロープで川を引っ張って渡る以外の救助方法が選択できませんでした。

濁流の中、中州に取り残されるDQN達の先頭にいた男性は、レスキュー隊に対して

「おいこら!ヘリを出せ!」「早く助けろ!」「モタモタすんな!」「おまえらの仕事だろ!」

等々の暴言を浴びせ続けました。

結局、この後彼らは流され、このうち13名が亡くなりました。

救いはレスキュー隊に被害者が出なくて済んだことだけでしょう。

 

この玄倉川水難事故からちょうど20年。
台風が迫っている中でわざわざ渓谷でバーベキューをしていて取り残された・・・と。

いつでも必ずDQNがいるものですが、20年。
そして降雨が続く中で渓谷でバーベキューを行っていて取り残される人達が出て、
奇しくも20年前と同じく18人とは・・・。

20年と言えばちょうど一世代の交代と言っていいでしょう。
ゆえに玄倉川水難事故について全く知らない人達だったのでしょう。
愚者は経験に学ぶとはよくいったものです。
しかし、学ぶにしても命が代償となってはなんの意味もありません。

せめて私たちは過去の事例などから学ぶ、いや知るだけでいいのです。
知っていればある日そこから「気付き」を得られるかもしれません。
知らなければ「気づく」というきっかけとなる材料すらないのです。
この差は大きいでしょう。

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