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2017/01/05

箱根駅伝であわやの出来事

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161052469/

箱根駅伝であわや「死亡事故」の事件が発生していた…警察の不手際に批判

暖かい三が日で、いいお正月でしたね。
私は、昨年末の胃腸炎が尾を引いて、今一つでしたが。。。(^^;)

お正月と言うと、元旦の実業団の駅伝、高校サッカー、高校ラグビーとスポーツが目白押し。

そのなかで一番注目を集めているのが、関東の大学に寄る箱根駅伝でしょうね。私も、何十年も前には、箱根駅伝を熱心に見ていた一人です。その頃は、今ほどの盛り上がりはなかったように思います。

日本テレビが特別後援をしているので、これをネタにいくつもの番組に取りあげ、年々中継も派手になり、他のテレビ局までも取り上げるようになってきました。

しかし、一人の走る距離はすべて20キロを超えて、まるでハーフマラソン。しかも、箱根の山を登り、下る区もあります。
         

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実業団駅伝の距離と比べても、異常に長いのがわかりますね。この距離を20歳そこそこの学生さんが走るわけです。しかも、これ一日だけではないですからね。このための練習があり、予選会がある。だから、日本の男子マラソンにいい選手が出てこないのも、この影響があるのではとのうわさも囁かれています。

そして、今回の箱根駅伝で、あわや「死亡事故」の事件が発生していたのです。これについて、テレビでは何も取りあげていないので、知らなかったのですが、この時の動画を撮っていて、ネットにアップされた方があって、その危険なシーンが話題になっています。

https://twitter.com/demesan/status/816273499572445184/video/1

動画のあわやのところだけ、キャプチャーしてみました。

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朝日新聞デジタルにもっと鮮明なシーンの動画が一般人から提供されていました。
http://www.asahi.com/articles/ASK14574MK14UTIL01K.html

箱根駅伝、選手とワゴン車あわや衝突 警視庁が規制ミス

トラブルは3日午後1時半ごろ発生。主催者の関東学生陸上競技連盟や目撃者によると、復路10区で神奈川大の選手が日比谷交差点(千代田区)を通過しようとした際、左から横断する車列が途切れず、選手とワゴン車が衝突しそうになった。直前で選手が速度を緩め、レースは続行した。

 警視庁交通規制課によると、同交差点では選手の通過に合わせて断続的に車を止める規制を実施。手前の地点で通過を確認した警察官が、交差点にいる警察官に無線で連絡し、規制する手順だった。神奈川大の選手の時は、通過の連絡はしたが連携がうまくいかず、東進する3車線が規制されなかった。対向車線は止まっていた。他の選手が通過した際は、問題はなかったという。警視庁は連携強化や配置する警察官の増員を検討しているという。

 選手の約50メートル後ろを走る車に乗っていた神奈川大の大後(だいご)栄治監督は「通過する直前になっても車が横切っていた。事故にならず、何とかゴールしてくれてよかった」と話した。レース後にあった監督らの会議で状況を説明し、「タイミングが悪ければ箱根駅伝の存続が危ぶまれる事態だった」と発言したという。

 近くで観戦した埼玉県の女子高校生は「選手が近づいているのに車が止まらず、大丈夫かと周りもざわついていた。車は減速せず、選手がひかれそうでハラハラした」。関東学連の担当者は「あってはならないことで、来年に向けて態勢を確認したい」と話した。過去の大会で、選手と車が接触する交通事故が起きたことはないという。

この記事に、『過去の大会で、選手と車が接触する交通事故が起きたことはないという。』とありますが、そうでもないのです。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47239

箱根駅伝のタブー「試走問題」にモノ申す! あの悲劇を繰り返すな

この碑は、箱根町の観光案内には出てこない。ネット検索してもほとんど出てこない、忘れられた碑だ。でも、この碑は箱根駅伝を語る上で避けて通れないと思う。 かすれ気味の案内板にはこうある。

「昭和31年12月11日、大学駅伝の練習中に当所で交通事故のため亡くなった専修大学の小山国夫選手を悼んで建てられたものです」

裏面には小山選手のお母さんの哀悼の言葉がある、と書かれているが、背面に回っても苔むしてしまってもう読めなかった。

試走中に事故死した専修大学・小山国夫選手の追悼碑。その碑の脇を走る路線バスとの空間は、現在でも30cm程度しかない


もう50年も前のことだから、みんなの記憶には残っていないのでしょうけど、こんないたましい事故もあったのです。

今回警察の規制のやり方の拙さを問題にされていますが、マラソンと違って、駅伝の場合は通過する時間は、直前までわかりません。人数も少ない。ダラダラと長い時間、大都会の道路を閉鎖は無理がある。

大きな事故が起きる前に、根本的な見直しの時期に来ているのではと思うのは私だけでしょうか。

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