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2016/06/18

覚えていらっしゃいますか  「直ちに影響はない」

「溶融という言葉、使うな」 社長が指示、官邸(民主党政権当時)の要請で 検証委報告http://www.sankei.com/affairs/news/160616/afr1606160038-n1.htm

東京電力福島第1原発事故当初、原子炉の燃料が溶ける「炉心溶融(メルトダウン)」の公表が遅れた問題で、東電の第三者検証委員会(委員長・田中康久弁護士)は16日、当時の清水正孝社長が官邸(当時民主党政権)側の要請で、「溶融という言葉を使わないよう社員に指示した」とする報告書をまとめ、広瀬直己社長に手渡した。

 

検証委は「原子力関係の技術者であれば(溶融の判断を)当然できた」としながらも、関係者の証言などから「炉心溶融という言葉を控えるべきだという認識が社内で広く共有された」と言及した。

 当時の東電の社内マニュアルに炉心溶融の基準が明記されていたにもかかわらず、自治体への通報で報告がなかったことについては、「通報への記載を回避した可能性がある」と指摘。地元に対する説明として「不十分な通報であった」と批判した。

炉心溶融をめぐって、東電は事故直後、1~3号機の原子炉の状況について、溶融の前段階に当たる「炉心損傷」と説明し、正式に溶融を認めたのは2カ月後の5月だった。判断基準のマニュアルがあったと認めたのは5年後の今年2月で、「見過ごしていた」と釈明していた。

あの忌まわしい福島第一原発の事故から、5年以上が過ぎました。地震と大きな津波の爪痕の後、とんでもない事故が次々と起こりましたが、その時、原子炉で何が起きていたのか。当時の民主党政権での枝野官房長官は、不眠不休で、ひっきりなしの会見を行い、「直ちに影響はない」を連呼していましたね。

ところが、原子力発電所では、恐ろしいことが進行していたわけです。原子炉の燃料が溶ける「炉心溶融(メルトダウン)が起こり、放射能汚染が飛んでもないことになりつつあった。

ところがその公表はされませんでした。

その公表が遅れた問題について、東電の第三者委員会の報告書がまとまり、それが公表されました。
福島第一原子力発電所事故に係る通報・報告に関する第三者検証委員会
「検証結果報告書」http://www.tepco.co.jp/press/release/2016/pdf/160616j0301.pdf

メルトダウン対応“官邸指示”に枝野氏抗議http://www.news24.jp/articles/2016/06/17/04332943.html

枝野民進党幹事長は、「直ちに」抗議いたしました。(>_<)

Photo

でも、こうして、映像に残っているのですね。

結局、言った言わないの水掛け論になりますが、不思議に思われませんか?こんな大事なことが、民主党政権時、なんら、記録が残っていません。閣議の記録を残すと、委縮してしまってものが言えないから?などと、全く、理屈にならない屁理屈がまかり通っていました。

議事録を残していないのですだから、誰も責任を取らない。

 

福島第一原発の事故を検証する東京電力の第三者検証委員会が提出した報告書について、事故当時の官房長官だった民進党の枝野幹事長は17日、著しく不適切だと抗議した。

 第三者委員会は東京電力が「炉心溶融」いわゆる「メルトダウン」を認めることについて首相官邸側から慎重な対応をするよう要請を受けたとみられるとしている。

 事故直後、記者から「炉心溶融」について問われた時の記者会見では、東電社員が当時の武藤副社長にこんな耳打ちをしていた。

 東電社員(武藤副社長に)「官邸から、これとこの言葉は絶対に使うなと」(2011年3月14日の記者会見)

 第三者委員会の報告について当時の官房長官だった枝野氏は17日、次のように抗議した。

 民進党・枝野幹事長「いかなる場面においても炉心溶融という言葉を使わないように、指示または要請した事実はありません。当職の私の信用を毀損(きそん)させかねない報告書を発表したことは著しく不適切であり、厳重に抗議をするものです」

 また第三者委員会から調査への協力要請すらなかったとして今後、法的措置も含め検討する考えを示した。

 さらに枝野幹事長は「参院選を目前にこのように一方的で不誠実な調査結果と称するものを公表するのは選挙妨害の疑いを免れない」と述べた。

枝野民進党幹事長は、法的処置(民主党の十八番です)を取ると言いますが。。。菅元総理が安倍総理を訴えた問題も、菅直人氏の敗訴が確定しています。
菅元首相、安倍首相に敗訴 メルマガめぐる名誉毀損訴訟http://www.sankei.com/affairs/news/151203/afr1512030023-n1.html

永谷典雄裁判長は「記事は事故対応の詳細が判明する前に発信されていた上、菅元首相の資質や政治責任を追及するもので公益性があった」とし、菅元首相の訴えを棄却した。「海水注入中断させかねぬ振る舞いあった」「記事は重要な部分で真実だった」

書き換えられていく菅直人氏の記憶…原発「炉心溶融」公表遅れの真実とはhttp://www.sankei.com/column/news/160618/clm1606180003-n1.html
「産経抄」にも、書かれています。

「『それは私がしたことだ』と私の記憶は言う。『それを私がしたはずがない』-と私の矜持(きょうじ)は言い、しかも頑として譲らない。結局-記憶が譲歩する」。哲学者のニーチェは、こう喝破した。自尊心やうぬぼれは自身の記憶を美化し、都合よく修正してしまう。


以下の記事は、さくらにゃんさんの「テレビにだまされないぞ2」のブログ記事です。テレビの放送内容が、分かりやすくダイジェストで書かれています。

東電社長に「『炉心溶融』(メルトダウン)を使うな」と指示・要請したのは官邸側の誰だったのか!? (菅元総理?枝野元官房長官?) 時系列で検証 【NEWS23】http://dametv2.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-a3b1.html


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