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2016/05/01

円空入定塚

Img_7064

Ukai


円空館の近くに、この円空入定塚があります。すぐそばを清流、長良川が流れ、岐阜長良川の鵜飼いとは違う小瀬鵜飼い
が行われます。

弥勒寺再興後64歳を迎えた円空上人は、元禄8年(1695)弟子にその志を受け継がせ、この地に即身成仏を遂げるため、念仏を唱えつつ土に埋もれ入定を果たしました。

昔の修験者は、こうして、自ら土に入り即身成仏なされたということですが、すごい精神力としか言いようがないですね。藤棚がありましたが、藤の花はもう終わったのか、咲いているのは、ほんの少しだけでした。

Img_7065_2

円空は、生年、寛永9年(1632年)。 元禄8年7月15日(1695年8月24日)に没。

江戸時代前期の木食僧(廻国僧)・仏師・歌人。特に、全国に「円空仏」と呼ばれる独特の作風を持った木彫りの仏像を残したことで知られる。生涯に約12万体の仏像を彫ったと推定され、現在までに約5300体以上の像が発見されている。

円空仏は全国に所在し、北は北海道・青森、南は三重県、奈良県までおよぶ。多くは寺社、個人所蔵がほとんどである。その中でも、岐阜県、愛知県をはじめとする各地には、円空の作品と伝えられる木彫りの仏像が数多く残されている。

その内愛知県内で3000体以上、岐阜県内で1000体以上を数える。また、北海道、東北に残るものは初期像が多く、岐阜県飛騨地方には後期像が多い。多作だが作品のひとつひとつがそれぞれの個性をもっている。円空仏以外にも、多くの和歌や大般若経の扉絵なども残されている。


Img_7069

わが家にある円空仏。本当の円空さんが彫られたものではありません。(^_^)昔、夫が知人から頂いてきたもの。

本物の円空さんが彫られたものに比べると、表情が柔和でしょう。

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コメント

ひろしさん

羽島市の竹花別院は、藤棚が見事ですね。円空さんは、羽島市が生誕地というのが有力な説のようですね。長良川の洪水でお母さんを亡くされ、それから、仏像を彫ることで修業に励まれたとか。

一夜で掘りあげたとか言う見事な円空仏もありました。集中力がすごいですよね。

円空仏は荒々しいノミ使いでありながら、優しい表情を見せてくれますね。
先日岐阜羽島市の竹花別院へフジを見に行った時も道端に円空仏が沢山
並んでいました。

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