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2016/04/23

なぜマスコミの過熱取材は嫌われるのか

マスコミの過熱取材がまたも問題視されている。http://www.sankei.com/entertainments/news/160421/ent1604210006-n1.html

産経新聞の特集記事です。

オピニオンサイト「iRONNA」の記事、「なぜマスコミの過熱取材は嫌われるのか」

いま、スマートホンが広範にいきわたり、誰もが、Twitterやfacebookで自分が見聞きしたことやそしてそれに対する意見をネットに投稿することできるようになりました。

情報を伝えるのが、メディアだけの特権ではなくなったのです。逆に、メディアの行状や偏向が一般の人から、どんどん、指摘され、マスコミが逆に監視される時代になったともいえます。

一部、監視社会だとか、メディアを委縮させるとか、批判をする声もないわけではありません。しかし、やっぱり、メディアの横暴に対する一般の人の声は日増しに高まっています。

それも当然、今回の九州、熊本県大分県の災害で被害を受けられた方に対する、テレビ局の取材は目に余るものがあります。

私が、今回、非常に腹立たしく思い、また被害を受けた少女たちのことを考えると、可哀想で堪らないことが、先日の日本テレビ系列午後2時からの「ミヤネ屋」で起きました。

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この一連の画像をご覧ください。

この車は、ボランティアの方が、焼き芋を焼いて、被災者の方に配っていらっしゃいました。その車のハッチバックの下で、雨宿りをしている少女二人を、ミヤネ屋の中継で来たアナウンサーが手でどけているのがはっきりわかります。

このあと、カメラがターンした画面には、ずぶ濡れの二人が映っていたようです。youtubeにもその動画がアップされていましたが、早々に、テレビ局が著作権侵害を申し立て、削除されてしまいました。

このテレビ局のレポーターの行為について、ネットでは、非難ごうごうでしたが、そのいいわけがまたひどい。

熊本県民テレビ「子供たちは自発的に退いた」「テレビ局にどかされた自覚はなかった」http://hosyusokuhou.jp/archives/47398559.html

同局は、子どもたちは炊き出しを手伝っており、列には並んでいなかったとし、インタビューが始まったので自発的に退いたと説明。視聴者から指摘を受けて再度アナウンサーを派遣し、子どもと親族に経緯を説明したところ、子どもたちに「テレビ局にどかされた」という自覚はなかったと述べています。

この上の画像で、レポーターが手を出して子供をどかせているのが、はっきりわかります。炊きだしを手伝っていたのならなおのこと、雨中に追いだすようなことをして、それが許されると思って言い訳するこの傲慢さが許せません。

また、夕方のTBSのニュースで、「テレビ取材お断り」の張り紙がされている避難所の前で、中継を行っていて、男性に怒鳴られ、早々にそれを中止したのを多くの人は、ライブでご覧になったと思います。

【熊本地震】「Nスタ」の熊本県避難所中継で一般男性が映り込み怒号「見せ物ではない」 [H28/4/21]

21日放送の「Nスタ」(TBS系)で、熊本県の避難所を中継している中、
大声で怒鳴りつける男性が映り込み、即座に中継を打ち切る一幕があった。

番組では、ボランティアの受け入れが開始された熊本県益城町からの生中継を交えながら
「ボランティアに求められているものは?」という特集を組んでいた。

現地からの中継では、同日新たに9人のボランティアが避難所にやってきて、
これまでの地元の人と一緒に活動していると紹介した。そしてその避難所を背景に、
これから活動を開始しようとしているピースボート、辛嶋友香里氏が今後の活動について説明を始めた。

(略)

そんな中、身長が高く大柄な男性が、大声をあげて映像に映り込んできた。
男性は辛嶋氏の後ろから近付き、「撮るなと言った」「見せ物ではない」「どっか行け」
「車が邪魔、どけろ」などと、なまりのある言葉でまくしたてたのだ。


私は、この中継をyoutubeで見ましたが、この男性のことを悪く報道したり、ネットで非難されているところもあると知って、びっくりしました。この男性が怒るのは無理ないことで、テレビ局は、あまりに失礼すぎます。
この避難所には、取材禁止の紙が貼ってあります。

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この男性の姪の方が、このいきさつをツィートして、説明しています。

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このツィートにはメモが添付されていて、詳しく避難所の人達のマスコミの攻勢に悩まされている姿が克明につづってあります。

http://www.honmotakeshi.com/archives/48432555.html

こちらのリンク先で、悲痛な声を読むことができます。

そして、問題は、この画面でボランティアとして、テレビ中継に紹介されていたのが、あの「ピースボート」のメンバーなのです。しかも、「ピースボート〇〇」と字幕まで入れてありました。このピースボートは、思想的に問題のある団体です。

しかも、このピースボートに県の腕章をさせています。熊本県もちょっと、問題ありですね。県の仕事と何の関係もありません。

KAZUYA Channelで、取り上げていたので、貼り付けます。分かりやすいので、ご覧ください。ピースボートがなぜ問題なのかも、ちらっと、触れています。


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