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« 白い南天 | トップページ | 阪神淡路大震災21年目の悔恨!もし村山富市が総理大臣でなかったら死なずに済んだ命もあったのに »

2016/01/17

軽井沢スキーバス転落事故

あってはならない大きなバス事故がまたしても起こりました。
犠牲になったのが、運転手二人以外、若い学生さんたちばかり12名。悲しみが日本列島を覆いました。

私が思いだすのは、日本福祉大学の学生さんたちが犠牲になった「犀川スキーバス転落事故」

事故を起こしたのは、地元の三重交通バス。あの頃は、今よりずーと、若い人にスキーが人気でした。私も、夜行日帰りのバスを何度も利用していましたが、運転手さんはベテランの方ばかりだと思ってました。

でも「死亡した運転手は事故当日までの二週間を連続して勤務に当たっており」
こういうことがあったのですね。いくらベテランでも、二週間の連続勤務は無茶ですよね。

今回は、勤務体制がどうだったかは、まだ、よくわかりませんが、運転手さん自身の技量に問題があったようです。大型バスは、ほとんど運転したことがなかった。

また、事故時の運転手は、65歳の人で、まだ、採用されたばかり。そのうえ、以下の話が載っていました。

昨年12月に採用した際、労働安全衛生法で義務付けられた雇い入れ時の健康診断を実施していなかったと明らかにした。65歳以上のバス運転手に求められる適性検査も実施していなかった

65歳以上は、適性検査が必要なのですね。当然でしょうね。私たち夫婦は、普通乗用車を運転するにも、「「もう夜間の運転は出来る限り止めようね。」と話し合っています。年には勝てません。( 一一)

小泉内閣の時代の規制緩和の影響で、小規模のバス運行会社がいま、大型バスの運転手さん不足のようですね。全国にはなんと4500社もの貸し切りバス業者があるそうです。

貸し切り高速バスの安全性をどう確保する?http://blogos.com/discussion/2012-04-29/busaccident/
2012年4月29日の関越道でのバス事故の後のBlogosの記事です。

国土交通省と日本バス協会は、運転手の休憩時間を適切に確保しているか、車両の整備状況など、貸し切りバス業者の安全性を認定して公表する制度を昨年から始めています。

このような制度があるとBlogosでは書いてありますが、今回のバス運行会社は、どうだったのでしょうね。そもそも、ツアー会社を利用する場合、そこまで、注意を払う人はいないでしょう。

確かに、国が規制でがんじがらめにして、既得権益のあるものだけが得をするということはよく無いかもしれませんが、国が今まで規制してきたには、それなりの理由もあるはず。

経済優先のために、人命を軽視されては堪りません。

私が、運転免許を取った頃、バスの後ろを走るようにしていました。初心者マークとバスの間に、割り込む車もないだろう。そして、バスの運転手さんの運転を信頼していました。(笑)

しかし、いまは、高速道路などの観光バスの近くを走るのは、出来る限り避けています。。。信頼できないの。(^_-)-☆

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観光会社で大型バスを15年運転した経験があるという運転手によると、大型バスは車体の重さなどから、ブレーキの使い方などで一定程度の経験が必要という。「経験が浅いと、ブレーキをかけても重さでバスが減速せず、パニックになることもある」と指摘。「大型バスの運転経験が4回程度だったとすれば、実務に就くにはあまりに少ない」と話す。

画像は、Googleearthのキャップチャー。

ヘアピンカーブの連続の後、緩やかな下り坂が続きます。昼間、乗用車でも怖いです。特に、いまは、オートマチックで、エンジンブレーキも効きが悪いですからね。

まして、夜間で、ここには、照明が全くないのです。カーブに気が付いて、急にブレーキを踏んだら、重いバスですから、遠心力でどうなるか想像に難くない。

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コメント

まふゆさん

すごい道ですよね!!たぶん、こんな道は結構走っているかもしれませんが、こうして、航空写真で見ると驚きます。軽井沢にも二三度行っているので、もしかしたら、走ったかもしれません。しかし、夜間は怖いですね。

バスは、ヘアピンカーブをようやく登り切った安心感から、下り坂で今度はスピードが出たのに、運転手の技量が追い付かなかったということでしょうね。一緒に載っていた運転手さんは、よく、素人に任せたものだと思います。
自分でも怖いのに、人任せでこんなところ走れたもんじゃないですよね。(苦笑)

この地図・・

すごいカーブの多い山道だったのですね。

運転手以外は、若者ばかりで・・あまりにも酷い事故です。

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