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2015/12/28

グレゴリオ暦と一致か 下呂市の金山巨石群

2009年11月10日に考古天文学「金山巨石群」という記事をアップしています。

http://narumi.cocolog-nifty.com/yasumi/2009/11/post-6916.html

Photo

閑散とした山奥に、古代には、天文学の知識を持った人たちの集落があったということに、驚きました。また訪れてみたいと書きながら、すっかり、忘れてました。(笑)

日本の考古天文学と巨石群http://www.seiryu.ne.jp/~kankou-kanayama/kyoseki/index.html

この「金山巨石群」に関するHPを読んでると、9000年もの昔、飛騨から、八ヶ岳の中部山岳地域に、縄文文化があったということを教えられます。
驚くのは、下呂温泉でしか知られていない?下呂市に下呂石というのがあって、縄文時代の石器のなかで、特に「石冠と御物石器に関しては、日本で発見される約50%がこの飛騨地方で発見されています。」というくだり。


下呂石 げろいし
下呂石は、旧石器時代から石器の素材として盛んに用いられた湯ヶ峰産の流紋岩です。
飛騨地方を中心とする縄文遺跡からも数多く出土しています。また飛騨地方では土偶・石棒・石冠・御物石器など、祭祀に使用されたと考えられている石器の数が、縄文後期・晩期になってから種類とともに多くなったということです。石冠と御物石器に関しては、日本で発見される約50%がこの飛騨地方で発見されています。


また、この「巨石群」を取り上げたのは、12月12日の地方紙「岐阜新聞」に
グレゴリオ暦と一致か 下呂市の金山巨石群
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20151212/201512120929_26303.shtml

の記事が載りました。

 岐阜県下呂市金山町岩瀬の県指定史跡で、縄文時代の天文台とみられている「金山巨石群」を調査している金山巨石群調査資料室は11日、現代と同じ太陽暦の「グレゴリオ暦」に基づいた観測ができる可能性が極めて高い、との調査結果を発表した。

 金山巨石群は推定4500年以上前に造られたとされる。高さ9~10メートルの岩が折り重なり、岩と岩の隙間から差し込む太陽光の位置や大きさなどから暦を読み取ったとされる。

全国的には、ほとんど話題にも上っていないのですが、これって、すごい発見なのです。

エジプトのギザのピラミッドが、太陽の動きを知るために役立っていたということと、この「金山巨石群」も、また、同じような太陽の動きを観察するためのものであるということがわかったわけです。

世界四大文明の一つのエジプト文明とほぼ同じころ、日本にもこうして、天体を観測し、おそらく、生活に役立てていた文明があったということなのですね。

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