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2015/08/05

NHK日曜討論の現実

http://dametv2.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/post-2f80.html
"参院・論戦激化・安保法案・10党に問う" 次世代・和田正宗議員「法的安定性・合憲」を明確に説明 【日曜討論】

「テレビにだまされないぞ」さくらにゃんさんのぶろぐで、面白い記事が載ってました。

安全保障法制の質疑が、参議院に回りましたが、野党は、相変わらず、衆議院の時と同じことを繰り返し質問して、安倍総理はじめ政府答弁を分かりにくくさせています。というか、野党自身が、安全保障法制の内容が理解できていないため、どう質問すればよいのかわからない。( 一一)

本来は、与党が総理が答弁しやすいように、質問をするわけですが、衆議院では、なぜか、圧倒的に野党に質問時間を割り振った。だから、110時間に及ぶ委員会でも、堂々巡りのレッテル張りだけの野党質問で、賛否を問う形になりました。

参議院では、野党に次世代の党の和田正宗議員が、的確に質問されて、総理も法案について、答えやすかったと思います。

https://youtu.be/EGiZ55IT3s8

さて、8月2日に放送されたNHKの日曜討論。司会者は島田敏男。このNHK解説者は、独善的で、偏向しているとは、ネット上では評判です。

政府の答弁を和田議員がわかりやすく解説して下さったわけですが、それをこの司会者が、和田議員の個人的意見として、バッサリ否定。

http://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12057402211.html
次世代の党、和田正宗参議院議員のブログから、一部抜粋。全文は、このアドレスで読めますので、和田議員の怒りが、当然のものと理解できます。

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和田正宗参議院議員:

「政府与党の説明がちょっとわかりづらいというところがあるというふうに思うんですね。
これは、内閣法制局も戦後、憲法解釈をかなりこねくりまわしすぎたというふうに思っておりまして、例えば米軍への基地提供というのは国際法上、国際慣習法上もどうやっても集団的自衛権の行使にあたりますよ。ただ、法制局はそれをお認めにならない。

これは例えばアイスランドは基地提供をしてNATOに参加しているというような国際的なものから考えても、それはどう考えても集団的自衛権はこれまでも行使してきているということですね。

で、NHKさんこの表もお使いになってますけれども、ベースとしてはですね、ずーっと集団的自衛権は国家の基本権として保有しているという流れがあって、47年見解でキャップを被せたわけですね。

それを今回取ったということで、その全部取るのではなくて限定的に行使するというところで残したというところですので、そういうふうなシンプルな説明をしていただければ、当然に集団的自衛権は国家が保有してじゃあ行使についてはどう考えるのかというところで、国民の理解は進んでいくというふうに思いますね。」

008

「この表」ちょっと小さいですが、政府の説明をもとにNHKが作った表。

島田敏男:

「それはひとつの論ですから、ひとつの論として扱うことはあるけれどもNHKがそれを代弁することはありません」

おそらくNHKの島田氏は、 私の「NHKさんこの表もお使いになってますけれども」という言葉から後がNHKに向けて話していると誤解したのではないかと思いますが、当然討論の性質上それはありえないわけで、私は”NHKが作成した図表は政府の説明をもとに作ったのだと思うが”という意味で図表に対して言及したにすぎません。もちろん主語は冒頭の「政府与党」で、私の発言はずっと自民党の佐藤正久議員を向いて行っています。

ただ、島田氏の発言を勘違いと良心的に理解しても、島田発言は中立公平を守る公共放送NHKとして、我が党の意見の否定ともとれる強いニュアンスの言葉を発しており、意味不明です。
番組を見ていた方からも「意見をあからさまに否定していてびっくりした」とのメッセージを多くいただきました。

例えば、「次世代の党の論はひとつの論ではあるが、NHKは独自の判断で図表を作成している(or番組を編集放送している)」という言い方であれば理解できますが、今回の放送での言い方は、発言を完全に否定する言い方で、さも我が党の主張が空論だと捉えられかねない言い方。

私もNHKアナウンサーとして数々の討論番組を仕切ってきましたが、仮に私が現在もNHKの職員であったとしても、島田氏のような発言は通常しないし、できないと思います。
それは今回のように事実を取り違えて意味不明な発言をすることで、公平性を逸脱し、意見を封殺しかねない危険性があるからです。それはNHKとして最もやってはいけないことで、だからこそ、言葉は慎重に使わなくてはなりません。

NHKに対して言っているのか、政府与党に対して言っているのかわからなければ、言下に否定するのではなく、司会者は普通は確認します。

もし、今回の島田発言が勘違いでなく、こうした言葉を使っても公平性が保たれると言うなら、日曜討論においてNHKの図表に対する批判の発言がある度に同様の言い方をすべきです。

明日、党内でも議論になることと思います。

皆さんはどう思われますか?

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