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2015/01/13

名張毒ぶどう酒事件

http://www.isenp.co.jp/news/20150110/news07.htm


名張毒ぶどう酒事件、再審請求棄却 「当然」地元、冷めた声

この事件は、1961年3月28日、農薬混入されたぶどう酒を飲んで、5人の女性が亡くなった、とても、凄惨な事件です。

私は、当時、小学校5年生。でも、犯人として、奥西勝死刑囚が連行されるシーンは、いまでも、はっきり記憶にあります。テレビで見たのか、それとも新聞記事だったのか、はっきりはしないのですが。。。

その後、一審で、無罪判決が出ましたが、二審の名古屋高裁で死刑判決が出て、1972年、最高裁は上告棄却を言い渡し、死刑判決が確定しました。

1973年から再審請求を出し続けるようになります。

真実は、犯人のみが知っているわけです。私は、奥西死刑囚が犯人かどうかはわかりませんが、疑問に思うのは、報道がいつの間にか、冤罪事件のような報道になってしまっていること。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150109/k10014558931000.html

弁護団の声明を前面に出し、不当判決と煽っています。このNHKの報道は、まだ、検察のコメントも、被害者のコメントも出しているので、まだ、少しはましかも。民放の場合は。。。この再審請求の件だけしか知らない人は、冤罪事件と誤解してしまうかも。

結局、自白を翻し、証拠も状況証拠しかない。真相は、藪の中です。一番の状況証拠が、10分間一人でいたこと。

あれ?あの事件に似てませんか。和歌山カレー事件の林死刑囚。これも、再審請求をしていて、支援者がいるようです。きっと、何回目かの再審請求が行われるうちに、いつのまにか、冤罪被害者のように報道される日がくるのかも。( 一一)

私のマスコミ不信は募るばかりです。


事件経過

1961年3月28日、三重県名張市葛尾の薦原地区公民館葛尾分館(現存しない)で、地区の農村生活改善クラブ(現「生活研究グループ」)「三奈の会」[1]の総会が行われ、男性12人と女性20人が出席した。この席で男性には清酒、女性にはぶどう酒(ワイン)が出されたが、ぶどう酒を飲んだ女性17人が急性中毒の症状を訴え、5人が亡くなった。

捜査当局は、清酒を出された男性とぶどう酒を飲まなかった女性3人に中毒症状が無かったことから、女性が飲んだぶどう酒に原因があるとして調査した結果、ぶどう酒に農薬が混入されていることが判明した。

その後、重要参考人として「三奈の会」会員の男性3人を聴取する。3人のうち、1人の妻と愛人が共に被害者だったことから、捜査当局は、「三角関係を一気に解消しようとした」ことが犯行の動機とみて、奥西を追及。4月2日の時点では自身の妻の犯行説を主張していたが、4月3日には農薬混入を自白したとして逮捕された(逮捕直前、奥西は警察署で記者会見に応じている)。しかし、逮捕後の取り調べ中から犯行否認に転じる。

   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%BC%B5%E6%AF%92%E3%81%B6%E3%81%A9%E3%81%86%E9%85%92%E4%BA%8B%E4%BB%B6                                   
                                        wikipediaより
                                                 

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コメント

まふゆさん

なんていうか、不愉快なんですよね。決定的物証がないがために、犯人を犯人と決めることができない。

でも、裁判では一度有罪が確定しているのです。それを新証拠が出たわけでないのに、まるで冤罪事件のように弁護士もマスコミを扱っている。

恐ろしい話ですね。

ひろしさん

難しいですよね。極悪非常な犯罪を犯しているものほど、自分は死を怖がり、証拠が歴然としていても、再審請求を出しています。紙の新聞では見ないことも、ネットのニュースでは、事実だけを報道しているので、みかけることがあります。

極悪非道の犯罪を犯したものほど、自分の死を怖がり、何とか生き延びようとする。愚かしいことです。それを助けようとする自称人権派の弁護士。正直納得いきません。

でも、決定的な物的証拠がないと、難しいですよね。テレビでは、すごく、小さな証拠から、犯人を見つけるのに。(苦笑)

人が人を裁く事の難しさ、愚かさを強く感じます。罪を憎んで人を憎まずーとも言われますが
それでは亡くなった人や家族が報われません。

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