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2014/08/14

蝉の声

台風が去ってから、どうも、お天気が曇り空から、雨模様の日が続きます。それまでは、雨が降らないと零していましたが、やっぱり、雨が続くのは、気分が滅入るものですね。気温は高くないのに、じめじめと蒸し暑い。蝉の声が、「あつ~~~いよ。」と聞こえます。


先日、あの、「いつやるの?」「いまでしょう!」
を大流行させた、林修予備校講師が、松尾芭蕉の奥の細道を解説しているのをテレビで拝見していました。
やっぱり、解説の仕方というか、教え方というか。。。上手ですね。すごくわかりやすい。

元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)に江戸深川を出発し、全行程約600里(2400キロメートル)、日数約150日間で東北・北陸を巡って、大垣に至るまでの紀行文、奥の細道

日数、約150日で2400キロ、すごく早いですよね。それで、、伊賀出身ということもあって、忍者ではなかったかという説もうまれてきたそうですが。。。

この時に、話題になっていたのが、「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句です。山寺「立石寺」で詠んだ句ですね。

このセミの声のセミは、何ゼミかということが、問題になっていたのです。(^^♪

昭和2年に斎藤茂吉がアブラゼミと主張したのに対して、評論家にしてドイツ文学者の小宮豊隆がニイニイゼミだと反論し、このころ論争が起きたのだそうです。その後、芭蕉がここを訪れたころは、アブラゼミはいなくて、ほとんどがニイニイゼミだったのだそうです。

そこで、斎藤茂吉は、自説を撤回したのだということを、林修講師が解説していらっしゃったのですが、ほんの短い時間でしたが、引き込まれました。(笑)

ただ、山形に山寺芭蕉記念館があって、そこの解説では、ニイニイゼミと確定はしていないようです。

http://yamadera-basho.jp/?p=log&l=74056


蝉の声も、こういう話を読むと、興味深いものがありますね。

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コメント

山寺は、私は、たぶん行くことないと思いますが(行きたいけど)、そういえば、その情景を浮かべてみると、あのうるさいアブラゼミは似合わないよね。(笑)

山寺には、夏と冬、二回行きました。
夏に行った時は、ほんとに暑い日で、句碑を見たときはニイニイ蝉しか頭に浮かばなかったです。
問題になったことすら知りませんでしたが、あの場所に立ってみればニイニイ蝉が合うと思うのですよね。

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