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2014/07/20

土用の丑の日

今日から土用の入り。今年の土用の丑の日は7月29日です。みなさま、ウナギを召し上がられますか。
我が家はどうしようかな。確かに、ウナギは美味しいけれど、これだけ高いと、ちょっと、考えますね。


土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前18日間または19日間のことですが、ふつう土用といえば夏の土用のこと。今年(2014年)は、7月20日の土用入りから8月6日の土用の明けまでの18日間が土用の期間になります。

土用の丑の日に、ウナギを食べるというのは、平賀源内が発案したという説がよく知られてますよね。


通説(平賀源内説)

鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内(1728年 - 1780年)が発案したという説が最もよく知られている。

それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。丑の日と書かれた貼り紙が効力を奏した理由は諸説あり定かではないが、一説によれば「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、鰻以外には、梅干や瓜などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。

実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、秋から春に比べても夏のものは味がおちる。                                     
                                               wikipediaより 

                                                      

ただ、夏にウナギを食べて、元気になるというのは、万葉の昔から言われていたことのようで、

  

 
            

   痩(や)す痩すも 生けらばあらむを 将(はた)やはた
   鰻(むなぎ)を漁(と)ると 河に流れな
                                                 大伴家持  巻16‐3854


   石麻呂(いしまろ)に 吾れもの申す
   夏痩せに よしといふものぞ 鰻(むなぎ)とり食(め)せ
                                                                     
                                                 大伴家持  巻16‐3853            

                                               

こんなに昔から、日本人の食生活が豊かだったということに、ちょっと、驚かされます。花や木々、そして、食べるものにまで、自然の移ろいを感じてきた日本人の心を大切にしていきたいですね。


やっぱり、季節のものを愛で、食す。ちょっと、高価だけど、ウナギを頂いて、万葉の昔をしのびたいと思います。(笑)


Imgp2200

画像は、庭の百合。昨日の梅雨開けまじかの雨に濡れていました。

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コメント

ひろしさん

津市にはウナギの名店がたくさんありますね。子供が幼稚園に入るまで、津市内に勤務していたので、はしやと新玉にはよく行きました。それまで、ウナギが食べられなかったのに、こんなおいしいものだとはと、びっくりしました。(笑)

うなふじですか、もし機会があれば、寄ってみます。最近、東名阪がよく混むので、なかなか、南のほうに行けないんです。

絶滅危惧種となったニホンウナギでは有るもののやはり食べたいですね。伊勢自動車道芸濃インターから県道を
津市街へ3キロ程走った所にある<うなふじ>は値段も手頃で外はパリパリ中ふっくら。味は保証します。
一度お試しあれ。

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