
里の桜は終ってしまいましたが、花桃は今が盛り。南信州園原の花桃の里に行ってきました。以前、紅葉の美しさにみせられて、出かけたヘブンスそのはらhttp://www.mt-heavens.com/。ここの近くです。
高速道路料金、4750円のところ、休日特別割引で、1000円。
この割引制度が、3月28日から始まってから、3週間。渋滞を嫌って、週末は遠出していなかったのですが、様子を見ていると、それほどの影響もないようなので、せっかくですから、恩恵に与ってみようと、伊勢湾岸道、東海環状道、中央道と、高速道路ばかりを使って、大回り。
行楽シーズンもあるのでしょうけど、やはり、以前よりは、中央道も混んでました。でも、思ったほどの混雑でもない。やっぱり、ガソリンはいるんですものね。ガソリン代がいる分は、お弁当を作って、節約。(^^ゞ

ロープウェイで昇る富士見台高原には、花桃はないのですが、その代わり、南アルプスの絶景を見る事ができます。ちょうど、前日の雨の影響もあって、朝のうちは、雲海が出ていて、その上に、白く残雪を頂いた峰々を見る事ができました。この景色は、期待以上のもので、素晴らしく、息を呑む美しさでした。

山頂には、まだ、ところどころ雪が残っていて、結構、寒いです。雪解け水の中で、ひっそりとみずばしょうが群生して、花を咲かせていました。




桜も、まだ、残っていて、タンポポも、春ののどかさの演出に一役買っています。

伝説「駒つなぎの桜」。源義経が、吉次に導かれ、奥州下向の際、この木に馬を繋いだといわれています。エドヒガンザクラで、高さ約20メートル。老木は、朽ち果て、いまは、ひこばえであるともいわれているそうです。でも、このひこばえも、相当の老木。
一本桜として、アマチュアカメラマンには有名のようで、近くの民家を借りているのか、岡山や広島のナンバーの車が駐車されてました。しかも、もみじマークつき。(苦笑)
この桜を見るために、多くの人が訪れるのですが、地元の方が、駐車場を確保して、交通整理をしてくださってました。しかも、駐車料金無料。「桜の保存のために薄謝を入れてください。」竹筒が設置されていましたので、私たちも、わずかのお金を入れてきました。
「短い時間だけなのに、こんなに駐車料金取るの!」と思うような観光地もあるのですが、逆に、こうして、無料で、ボランティアをしてもらっているところもあるのですね。恐縮してしまいました。
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