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2008/12/01

竹と紅葉のコラボレーション「教林坊」

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東近江ののどかな里にこんな味わいのあるお寺がありました。その名も教林坊

竹に囲まれた山門をくぐり、少し急勾配の参道を歩くと、すぐ、この空一面を覆う真っ赤な紅葉が目に飛び込んできます。書院と蔵の屋根は、ヨシで葺かれています。琵琶湖に生えるヨシ。近江のお寺らしいですね。

ここは、長い間、住職が不在で、荒れ放題になっていたそうです。それを今の住職が、庭を整備され、こうして鑑賞できるようにしてくださいました。

そのいきさつが新聞記事になって、それが本堂に展示されてましたので、ここに、引用しました。


客殿(書院)は、ヨシぶきの屋根だった。土蔵もそうだ。ヨシは琵琶湖の水辺を包む、湖国の寺らしい。
渋いヨシ屋根を血染めの紅葉が彩る。楓は100本近い。「古いものは200年以上」そう言って、住職の廣部光信
さん(33)は、江戸時代に書かれた寺の縁起の現代語訳を示した。

ーもみじの葉をゆする風の音は、転任がこの霊山に遊んで音楽を演奏しているようでー

近江の寺を愛した白洲正子は「ささやかな寺」と表現し、「興味をひいたのは、慶長時代(1596~1615)の石庭で(中略)いきなり山につづく急勾配に作ってあり」と記した(「かくれ里 石の寺」)。

そんな名園の寺だが、20年ほど締められたままだった。廣部さんが「石の寺・教林坊」として公開したのは、今年4月17日である。1995年に住職に就いた。無住に近い状態が続き、寺は荒れていた。「ヨシは半分腐って、雨漏りがし、床は一部抜けていた」私財を投じ、地元の信者や町の協力を得て、復興した。客殿は全面改修に近かった。本堂の垂木は自分で作った。「お金がないから」と言って指差した手作りの柱は、長さが足りず、継ぎ足してあった。「素人仕事で」と笑う。周囲の竹林も切り開いた。ただし、竹に囲まれた寺の風情を残しながら。すべてに、「かくれ寺」を意識した手入れだった。

11月13日~28日、土の上に明りを置く。「紅葉は赤く、竹は白く」。光に浮かぶ庭を、たくさんの人に知ってもらいたい。その一方で、かくれ寺のイメージは失いたくない。難しい調和を求めている。【梶川伸】

084_2この記事は、新聞名がわからないのですが、平成16年のもののようです。それから、4年。それでも、そんなに多くの観光客が押し寄せているようではないので、この「かくれ寺」の趣は、崩されていません。


参拝の折いただくパンフレットに寄れば、この教林坊は、推古13年(605年)に聖徳太子によって創建されました。とても、歴史のある由緒あるお寺なのですね。画像にはありませんが、境内に、「太子の説法岩」と呼ばれる大きな岩と、ご本尊を祀る霊窟が残されています。

庭園のヨシ葺き書院は、とても趣があって、これに真っ赤に染まった楓の落ち葉が乗っている様子は、ふーっとため息が。。。近江の湖に群生する植物をうまく使っているのに、心打たれました。

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コメント

ひろしさん

ブログは、HPと違って、とても簡単で、たとえば、メールを書くのと同じようなことなんです。是非、挑戦してみてください。(^^)

 ブログ開ける様に頑張ります。
 
 夕雅でしたね(*゚ー゚*)。優雅なひと時を
 
 楽しんできます。

ひろしさん

けいこさんも、パソコン一年生だそうで、お勧めしたのですが、是非、ブログをはじめてみてください。(^^)
コメントをつけることが出来る知識があれば、充分始めることが出来る実力が尾ありだと思いますよ。(^^♪

夕雅は、料理が、量も質も素晴らしいですよ。お部屋の窓からの眺めも最高です。お天気がいいと尚のこと。いい写真を撮って、ブログを開設されて、みせてください。
KKR琵琶湖も、湖の上に浮かんでいるよな気分にさせられて、いいところでしょう。(^_-)

残念ながらパソコン一年生です。頑張って勉強中です。(安見の散歩道)でKKRホテル琵琶湖や優雅伊勢志摩のHP知り活動回数多くなりました。来年一月中頃に優雅をリーズナブルな金額で予約出来伊勢志摩夫婦で楽しんできます。

ひろしさん

ライトアップに行かれましたか。駐車場への道が、狭いから、暗いときは、大変だったでしょう。(^^)

でも、それだけの価値がある光景だったでしょうねぇ。

太郎坊宮は、残念ながら行ってません。滋賀県には、いい神社やお寺がたくさんありますね。

これから、ぼちぼち、回りたいと思ってます。(^^)

ひろしさんは、ブログかHPはお持ちではないのでしょうか?

私達も11月23日にライト・アップを見ようと昼から出かけました。先に太郎坊宮へ。
こちらの紅葉も素晴しかったです。見晴らしも良く夫婦岩も無事に通り抜ける事が出来ました。(夫婦仲が悪いと両側の岩が動いて挟まれるそうです)
 教林坊には丁度五時過ぎに到着。次々と遠方のナンバーの車が・・・。青い竹と赤いモミジー幻想的で言葉も出ませんでした。しかしmokoさんの写真には脱帽。(人に教えてあげたい仏教語1・2)も買ってきました。これから勉強します。 

草さん

なんかいっぱい貼ってありますよ。今度笑ってきます。(^^)/

ふう子さん

お褒め下さって、ありがとうございます。(^^)
ここは、確かに、隠れ里なので、露出に苦労しますね。広角で撮ったものはまだよかったのですが、望遠のほうは、手振ればっかりで、全然だめでした。(>_<)

>お寺に、50回忌まで張り紙がしてあるのね。(ーー;)

そこは、張り紙を見て笑うポイントです。(^O^)

ここも、いいお寺ですよね~。

でも、モコさんは写真が上手です。
同じ場所なのに、私の写真は、
まだまだです。

今度、真似して撮ってみようかな。
それも勉強ですよね。

色はカメラによりますけれど、
どこを狙うかはセンスかな・・・・。

参考になりました。

草さん

>おぉぉ・・ええ事書いてありますやんか。
そうですか。このお寺の整備の足しにでもと、買おうかと思ってたのですけど、見学してる間に、買いそびれてしまった。今度行ったときかってきます。(^^♪

お寺に、50回忌まで張り紙がしてあるのね。(ーー;)

拓隊長さん

京都の郊外の雰囲気であって、でも、もっともっと素朴で、懐かしい風景が広がってるんですねぇ。一度、西に遠征してみてください。(^^♪


おぉぉ・・ええ事書いてありますやんか。

「四諦」の抜粋だと思います。
(URLを入れたら、「スパム防止どうのこうの・・」とコメントを拒否されちまった。)
ヒマとお急ぎでない方は検索してみてくんなせぇ。

法事ねぇ・・
皆、やりたくないのに、世間体のためやっとるんでしょう。

残されたモノは、いくらやらなくても良いと遺言していても、やっぱり世間体が・・・のドツボにはまっちまつて・・(^O^)

(^_^)vおはようさんさん!?日本の正しい紅葉ですね!?1枚目の写真、嵯峨野の落柿舎の様な佇まいですね(^_^)確かに、紹介したいけど人があんまり来て欲しくない場所ってありますね(^^ゞ個人の価値観は違うと思いますが、最低限のマナーは守っていきたいものです。ポートレートと違い舞台写真は、一人一人が、どんな役割をしていても輝いているので、意識しなくてシャッターを切っていても後から色々と気付く事がおおいです(^_^)ではでは

草さん

http://www.d1.dion.ne.jp/~marche/kyourinbou/book.html

ここに、抜粋が載ってました。

法事は嫌ですね。自分のときは、止めるように言い残していかなくては。

yuriさん

もう、12月で、あっという間にお正月。忙しいですね。私も、暖かいうちに、庭の掃除とか、花壇の手入れとか、ばたばたとしています。

竹林も嵯峨野の竹林に見劣りしないです。みどりの美しい季節も、いまから楽しみです。

nicoさん

>撮影場所も安楽じゃなく行きにくいところへも足を運ばれてるみたいですね

いいえ、割と、近場ばかりなんですよ。(^^)ただ、道幅が狭い山道を登ることが多いですね。最近は、運転は夫任せなので。。。(^^ゞ

>売店で、仏さんの教えなんてのも売ってましたよ

へぇ~・・どんな事が書いてありました?

まさか
賽銭は、仏さんに感謝しながら1000円以上とか・・・
法事は坊さんを呼んで必ず盛大に実施しましょうとか・・(^O^)

mokoさん、こんばんは~お久しぶりです!
またまた・・・素晴らしいところを紹介していただき感激ですheart02
静かな隠れ寺の雰囲気が伝わってきます。
竹林に赤が鮮やかですね~
最近忙しくて、疲れていたーと言うか!?こちらはすっかり落ち葉散り~~体調も少し参っていたところに、12月にもまだ素晴らしい紅葉にとても癒されました~

こんばんは mokoさん
竹と紅葉のコラボレーション・・・見事に決まってます
素晴らしい写真ですね~
うらやましいほどの被写体です
できることなら来年は撮影に行ってみたい っと思います
一枚一枚の紅葉と竹林がコラボしてますね
mokoさんの感性が表現されてるんじゃないでしょうか
撮影場所も安楽じゃなく行きにくいところへも足を運ばれてるみたいですね
お疲れ様でした

草さん

売店で、仏さんの教えなんてのも売ってましたよ。^^;これをみたら、草さんはどうおっしゃるかなとふっと思いました。

ええ話やなぁ・・・
まだ若いのに・・

今度行ったら、弟子入りするので掃除係りにでも雇ってくれるように伝えてくんなせぇ。

綺羅々さん

お仕事、ご苦労様です。

まだ、まだ、綺麗だと思いますよ。今週木曜日までは、暖かいそうですが、週末は寒くなるようですから、気をつけてお出かけください。

それに、駐車場までの少しのところだけ、道幅が狭くて、対向が出来ないので、気をつけてくださいね。

aoiさん

今年は、紅葉の色が綺麗です。それも、竹林ととの競演は、また、見事でした。
来春のみどりもみじと竹のコラボも、楽しみです。(^^)

なんて素敵なんでしょう。
ここしばらく仕事でかなりしんどい思いをしておりまして、こんな風に素敵な景色を堪能できたら少しは気晴らしになるかも・・・なんて思いました。
今週末に行ってもまだ見られそうかしら~?
素敵な景色をありがとうございます。

姫路の方は紅葉は終わりかけてしまっていすますが、
こんなに美しく紅葉している所があるのですね!
これも、紅葉と傘の赤、竹の緑のコントラストと、
この風情のあるシチュエーション!
これはシャッターを押さずにはいられないですね!

Sarahさん

あんな素晴らしい紅葉が見られたなんて、今年は、運がいいですね。(^^)/
人も少なく、ゆっくり鑑賞できて、なんとも嬉しいお寺です。

ちーさん

すいません、お返事もしないで、ほったらかしにして。

写真に時間を取られて。。。(^^ゞ

とっても美味しいおみかんで、どんどん、おなかに入っております。

besoさん

フォト蔵に登録してみえるのでしたね。
私も、登録しています。最近は、アップしていないけど。(^^ゞ
また、フォト蔵もゆっくり拝見に行きますね。

今年は、紅葉の色が見事でしたね。何処の紅葉も素晴らしくて、感動です。

keiさん

おひさしぶりです。(^^)

>京都をこよなく愛していたという白州正子さん、2,3日前テレビでやっていたので知りました

そうでしたか。私は、見過ごしました。白洲正子さんと言う人は、今回はじめて知ったのすが、この「かくれ里石の寺」と言う随筆を読んでみたいと言う気持ちになりました。

こんな歴史の古い名刹が、20年もの間、埋もれていたのに驚きです。よくぞ、復活させていただいたと思います。何度も訪れたいお寺です。

またまたmokoちゃんの後を追って行ってしまいました。
息を飲むほどの美しさでした。
さすがのお写真を拝見して、再びの感動を覚えているところです。
あんな紅葉を見たのは生まれて初めてです。
ありがとう。

mokoさん、こんばんは。
眠る前の癒しを求めてやってまいりました。
mokoさんの精神的な落ち着きが伝わってくる写真にうっとりです。
素敵な夢を見れそうです(^^)

先日は、本当に有難う御座いました。
差し障りは、ありませんでしたでしょうか。
また、ご意見などお聞かせ頂ければ幸いです。

mokoさんの写真に癒され
気持ちよく眠れそうです。おやすみなさい。


みごとな赤色がでてますね。

ほんとうにきれいですねぇ~♪

昨日竹林と紅葉の写真を撮ってフォト蔵にアップしたばかりでした。

mokoさん しばらくです
京都をこよなく愛していたという白州正子さん、2,3日前テレビでやっていたので知りました。
こんな名園の寺が20年も閉鎖されていた事、そして33歳という若い住職さんが見事に復活させたことに驚きです。
見事なもみじの紅葉の華やかさの陰で、やはり「かくれ寺」として相応しい風情は残しておいて貰いたいと、写真を見ながら思いました。

mimiさん

このお寺は、聖徳太子によって創建されたそうです。歴史あるお寺なのですねぇ。埋もれたままになっていなくて、よかったです。

目も覚めるような紅葉ですね。
修復されてほんとうによかったです。
屋根に降り積もった紅葉がいい味を出してくれていますね。

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