

この片側2車線の道路を登っていくと、両側に広大な団地があります。
この大団地の中心、大山田団地は昭和46年7月に計画案が決定され、翌年から造成工事が始まりました。当初計画では、22800人、5580世帯。今は、ここに隣接して、東にも、西にも、そして北にも広がっているので、最大、どれくらいの人口と世帯数になるのでしょう。
自分たちが住んでいるのに、わがままですが、これ以上、山を崩して、緑をなくして欲しくない。そんな気持ちがします。
ここに住んで10年になるのに、このあたりを歩いたことがありませんでした。いつも、車で通り過ぎるだけ。この山の向こうにはなにがあるのだろう。この山から、なにが見えるのだろう。そんな好奇心があって、先日、思い切って歩いてみました。
車で走ってる時は、全然気が付かなかった階段を見つけました。
立ち入り禁止の柵も、危険の立て札もなく、そのまま。
私たちの子供のころだと、面白がって遊んだところなのですけどね。いまでも、このコンクリートで出来た階段を一段ずつ登るのは、結構スリルがありました。
勾配がかなり急です。途中で、後ろを振り返ったりしたら、めまいを起こしそう。(苦笑)登っても、そこに、すでに道はなく、草が生い茂っているだけ。見渡す風景もあまり眺望はよくない。
写真を撮ってるのも、怖くて、早々に切り上げて、恐る恐る降りてきました。
車で通る人には、「あのおばさん、なにやってんの?」と思われたでしょうね。(汗)
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