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2006/10/13

酔っ払ちゃいました

Photo_1


隠岐の島は、一つの島でなくて、一番大きな隠岐の島を島後、西ノ島(にしのしま)・中ノ島(なかのしま)・知夫里島(ちぶりじま)の 3島(有人島)を島前と呼び、これらをあわせたのが、隠岐諸島 になります。

当初の予定では、西の島に高速艇で渡り、夕方、宿泊先のある隠岐の島に渡る予定をしていました。高速艇だと約60分くらいなのですね。

ところが、波が相当高く、高速艇は欠航。「え~~~、予定が狂っちゃうじゃないの。」

やはり、外海、高速艇はよく欠航するそうです。まさか、こんなことがあるとは思っていなかった私達ものんきです。(苦笑)もう少し波が高ければ、フェリーさえも、欠航になるところだとか。まあ、西の島はあきらめて、宿泊予定の、隠岐の島に渡ることにしました。

これが、苦難の始まり。なんと、2時間20分のフェリーの旅です。退屈するだろうなぁと思いながらも、乗船しました。


Photo_3

船室の廊下。エレベーターまであります。私達は、この廊下の左にある、一等船室に入りました。部屋に案内されると、すでに老夫婦の先客が。。。と言ってもわれわれより、4~5歳くらい、上でしょうか。(゜゜☆\(--メ)ポカッ

カーペットの上で、横になって、毛布をかぶってみえます。そして、女性の枕元には、アルミのボールが置いてある。
「はて?この人たちは、せっかくの景色を見ていかないのかしら。」「この、洗面器様のものはなあに?」


20061083105

さあ、碇を揚げています。太いロープを巻き上げるのですね。


20061083111

大きい船が、私達が乗ったフェリーと同じもの。小さいのが高速艇です。

少しずつ、港を離れていきます。

Photo_2


Photo_4

空は、青空が見えているのに、海は大荒れです。

この写真を撮っている頃は、まだまだ元気でした。その船旅の迫力におおはしゃぎ。カメラに、しぶきがかかって、しかたなしに、船室に戻りました。

荷物番をしていてくれた夫が、交代で、海を見に行きました。

しばらくすると、「おや?なにこの気分は・・・」はたと、気が付きました、アルミのボールの意味。(汗)

トイレを探しにでたのですが、近くに見当たらない。ふと見ると、特等室のドアが。。。そちらにトイレを見つけて、直行。船はますます、揺れます。気持ち悪くて、横になりたくても、外に出るのが恐怖です。幸いにして、洋式トイレ。(爆)

何時間そこに座り込んでいたでしょう。放送が入りました。やっと、着いたのかと思ったのもつかの間。

「ご迷惑をおかけしますが、海が荒れているため、15分ほど、到着が遅れますので、ご了承ください。」

「ひぇ~~~。」また、血の気が引いていきました。

それから、何分くらいたったのでしょうか。今度は、妙な音楽が流れてきます。お囃子と民謡~♪

「やめてくれ~~~、この身には、それは暴力じゃ~~~」
でも、これが、隠岐の島町、西郷港に着いた合図だったのですね。

船から降りたら、あの気持ち悪さは、見事に引いて行きました。夫が、飛行機があるのを調べてくれていて、帰りは、こちらで帰ろうと言ってくれました。

ああ、お父さん感謝です。帰りもあの揺れだったら。。。(ーー;)


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コメント

besoさん

フェリーは大変でしたけど、隠岐はとってもいいところでしたよ。
でも、今度行くなら、飛行機にします。(苦笑)

隠岐の島へ渡られたんですねぇ~

友人の奥さん(元同僚)が隠岐出身でお兄さんがフェリーに乗ってるって聞いたことあります。

友人宅に遊びに行ったら休みに家族で隠岐に行った話を何回か聞いたです。

船酔いの体験、大変やったですね。

酒酔いも船酔いも経験あります・・・・・・・笑

草さん

紅顔の美少年の頃ですね。(*^^)v

6時間って、今回の倍。とても、乗ってられない。(ーー;)

ジェイロウさん

絵本ですね。そういえば、そういう形の展開も面白いかも。

石垣島も行きたいですが、船はこりごり。^^;
沖縄で、無人島に渡してもらったことがありますが、これは、クルーザーで、短い時間だったので、快適でした。

ねねさん

フェリーが大きくなってから、かなり揺れは、少なくなったという話でしたが、この日は、また特別だったのでしょうね。

高速艇が一時間ですが、飛行機は30分で着きます。料金は倍になりますが、飛行機のほうがずーと快適ですね。宍道湖を上空から見ることも出来ます。

温泉さん、はじめまして。

σ(*_*)30数年前に対馬に2年ほど居ました。
二度と戻らぬ貴重な青春を、あの離島で・・・(^O^)

あの頃は、博多~厳原間のフェリーが6時間ほどでしたね。
はい、あの時もトットと毛布持ってゴロ寝しとりました。

ご苦労様でした。あ、ごぶさたです(^^)。
途中、写真に直接文字が書き込まれる箇所、ここだけ絵本のような感じですね。すごくいいです。できたらこれだけで物語が進行すると最高(勝手な欲望ですが・・)。
昔、沖縄の那覇から石垣島まで船で一晩揺られながら旅をしたことを思い出しました。帰りが台風で大揺れ、気分はあまり悪くはならなかったのですが、甲板に居ると海に放り込まれそうになってあわてて船内に戻ったことを覚えています。

隠岐の島行きの船はかなり揺れると聞いてはいましたが、
実際にそうなんですねぇ。
プロペラ機は揺れは少なかったですか?
私も行ってみたいけど、
酔い止め薬は常備薬です。σ(^^;)

温泉さん

日本海は魚がおいしいですね。安いし。壱岐対馬は行きたいけど、当分離島はこりごりです。^^;

mocoさん
隠岐旅行行ったんですね
日本海は
魚介類が何でも美味いと聞きます
きっと美味しいものたらふく食べてきたんでしょう
良かったですね

私はまだ隠岐は行ったことがありません
対島は30年ほど前行きましたが…

aoiさん

ほんとに、船酔いさえなければ、青い空と青い海、時々見える島影。
最高にいいんですけどねぇ。

最近は、船酔いしてなかったので、酔い止めのことも、すっかり頭になくて。(^_^;)

ピーターさん

「釣り」の題名です。(爆)

ほんとに、飲みすぎて気持ち悪くなった状態と同じ。どうしようもないんですよね。^^;

まあ、当分は、船に乗りたくないとという、記憶はしっかり残りました。(^^ゞ
今回の旅自体は、盛りだくさんで、しかも帰りを飛行機にしたので、観光の時間が余分に取れましたし、結果はよかったのですけどね。

sandyさん

これも楽しい思い出でした。(^^)

拓隊長さん

そうなんですよね、船酔いする前に、お酒に酔うようによく言いますよね。^^;

私も、船は好きなんですが、こんなに酔ったのは、久しぶりです。

草さん

丁寧な解説ありがとうございます。そのとおり、まったく、反対のことをしてました。デッキに行ったり、一度船室に戻って、お菓子をたべて、また、レストルームに行って。。。それから、部屋に戻った、とたんのことでした。(^^ゞ

一等と特等は4階の前のほう、あと、レストルームが後方にありました。
下の階のほうの通路に、ござをひいて寝てる人がいるんですよね。
まあ、安上がりだなぁと思ってましたが、これは、いつも乗ってる島の人、プロなんですね。(^_^;)

前に、伊勢湾フェリーに乗ったのですが、ものすごく快適だったのですよ。湾の入り口と、外洋では、全然違うのですね。

mimiさん

壱岐対馬にも行きたいと思ってましたが、今回のことで、ちょっと、考えます。^^;

離島は、ロマンチックだし、撮影の対象に事欠かないのですけどね。

私も、船には弱いので凄くよくわかります。
しかも、海上に出ると逃げ場が無いから、
よけに気持ち悪くなるんですよね(苦笑)
船酔いがなければ、船って最高なんですけどね。

それにしても大きな波ですね、10mですかぁ!!

タイトルからは全く別の状況を想像して読み始めたのですが、
災難でしたね。
でもしっかり記憶に残る旅になって、振り返れば悪くないものですか?

無事に帰ってこられてよかったです。

(^^)vおはようさんさん!?海の無い山梨では船旅?は馴染みが薄いですが、私はフェリーとか乗るの好きです。そして真っ先にラウンジに行ってチビリチビリいやグビグビかな何しろそんな船の旅が好いです(^^)v酔っ払うの意味が違いますね(^^ゞではでは

船に乗って外洋に出たら、海を見ながらキャッキャッと言い、ダンナと二人して寄り添って昔を想い出して甘い言葉をささやく・・というロマンチックな事は、そりは理想ですがなあ。(^O^)

たいていはウネリが有り、鏡のような静かな海を滑るように・・と言うのは、あんまり無いでしょうねえ。

これが観光地の湾内だったら、ウネリも入らないので、そおいうロマンチックな事も可能でしょう。

でね・・ツウの人は、船に乗ったらすぐに自分の席を確保しますねん。
そいで、その場でゴロッと横になり場所を占有し、出航前にトイレは済ませておく。

その後は、ひたすらゴロッとして絶対に出歩かず、お菓子をボリボリ食ったり、ジュースなんかも飲まず、断食状態でゴロッと寝ます。

今後、船旅をするための参考として
場所を確保するなら、後甲板側の方が前甲板側よりも揺れが少なく、また、船室の位置は水平線に近いほど揺れない(「起き上がりコブシの原理と同じですな」(^O^)。
同様に、船縁側よりも船の中心線付近が良い。

1等船室だから、2等船室よりも上の位置にあったんじゃないかなぁ?
そりゃあぁ・・2等よりも揺れますがなぁ(^O^)

たいてい客船ちゅうもんは、等級が上がるに従って船室は水平線より上の方に位置しており、そりゃあぁ普段は景色が見れて良いでしょうが、その代わり揺れが大きいと思う。

まぁ揺れる時は、そんなに大差がないだろうけれど、気分的にもね。(^O^)

も一つオマケ。
船酔いすると思ったら、寒いくらいの薄着になった方が良い。
厚着をしていると、かえって冷や汗が出て酔ってちまいます。

で、一番良いのは、外の風に当たりながら水平線を見つめているのがベストです。
近くの砕ける波シブキなんか見ていたら、かえって酔っぱらいまっせぇ。
必ず、遠くの景色を見る事です。

まあまあ、大変な思いをされたのですね。そのつらさ、よくわかります。
私も昨年、壱岐に行った時、帰りはとても船が揺れて、ゲップゲップしました。
トイレからでられませんでした。
韓国のプサンに高速艇で行ったときも酔ってしまいました。
でも、優しいご主人がいてくださってよかったですね。
後になれば、酔ったのも楽しい思い出に変わるかもしれません。

YUKOさん

帰ってから、ニュースを見ると、伊豆沖では、つり舟が転覆してるし、各地で、海も山も大荒れだったのですね。^^;隠岐に渡ってる日は、ニュースがほとんど目に入らず。

隠岐は、古の頃、天上人の流刑地でもあったわけで、そういう歴史にもふれて、いろいろ変化のある今回の旅行でした。

まふゆさん

飛行機があるのは、考えもしなかったのですね。^^;

四国への高速艇、主人も出張で、何度か乗ったことあるそうです。早くて快適だそうですね。多分揺れても、一時間くらいなら、何とかなったと思うのですけどね。

wakoさん

これから、冬型の気圧配置が現われる頃は、海が荒れるので、厳しいでしょうね。飛行機は、大阪空港と出雲空港だけなんですね。東京から飛ぶようになると、便利でしょうね。

船酔いのこと、すっかり忘れていたので、酔い止めの薬のことも何にも考えてませんでした。(ーー;)

でも、自然にも、歴史にも、芸術にもふれる事の出来たいい旅でした。(^^)

船の旅ですかー。とっても楽しそうだけど、実際はきついのですね。静かな波の日でも酔いそうなのに、よくぞ耐えられました!隠岐の島ってどんな島なのか、興味深々です。

船酔いというか、乗り物酔いの辛さって、なんとも言えませんよねぇ(-_-;) 帰りは飛行機で、良かったですね。

高速艇というのも、結構揺れるものではないでしょうか?その代わり速い!
昔、神戸から徳島まで、水中翼船が走ってて、よく乗って帰ったものです。それが半端でなく揺れるんですよ。でも、何たって速いので、ぐっと我慢して眼を閉じて乗ってました(^_^;)

隠岐の島の船旅は大変そうですね。
私はたぶんどうにもならなくなるくらい酔ってしまうでしょうね。
礼文島に渡るときも船酔いを恐れてトラベルミンを飲みましたが、あそこは波が静かで、眠い思いをしただけでした。
でも素的な旅になったことでしょうね。
いつか行きたいと思っていましたが、飛行機があるんでしたら、私も行けそうですね。
でも今の船は豪華ですよね。

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