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2006/01/10

大原美術館展

oka2a

大原美術館展が岡崎市美術博物館で開かれている。

大原美術館は9年ほど前に一度訪れたことがあるのだが、懐かしい名画にもう一度逢いたいと出かけてみた。


岡崎市の北東の丘陵地にそれはあって、なかなか眺めのいいところ。建物は、ポーラ美術館を思い出させる。


展示の内容は、大きく4項目に分類。
①西洋絵画と前衛精神、②児島虎次郎と日本洋画の展開、③工芸の伝統と斬新な美の融合、④アンフォルメルと現代美術の流れ。

西洋絵画の中に、「モネの睡蓮」と「ドガの踊り子」が来ていなかったのが残念。それが記憶の中に残っていた絵だったから。。。児島虎次郎の「里の水車」、これは、懐かしい日本の光景で、これを初めてみた時を思い出した。

大原美術館でみた絵の中で、一番強いインパクトがあったのが、関根正二の「信仰の悲しみ」。多くの世界的巨匠の絵の中に堂々と飾られて、少しも引けをとらないこの絵がいまも心に残っている。これも、残念なことに今回の展示には含まれてなかった。

oka5私の好きな絵は、左のジャン=フランソワ・ミレー「グレヴィルの断崖」。これは、パステルで彩色されている。油彩より、ずーと柔らかい感じがして、とても惹かれた。oka4
右は、ジャン=バティスト=カミーユ・コロー「ラ・フェルテ=ミロンの風景」

この「ラ・フェルテ=ミロンの風景」は、パリの北東部に位置する小村で描かれました。小さな作品ですが、田園風景の空間の広さをみごとにあらわした作品といえるでしょう。画面左の積みわらと農婦から、右の牛と農夫へ。さらに木立から城館へと、絵の鑑賞者の視線が自然に奥にみちびかれるように工夫しています。

(参考文献)
「コロー」 (美術出版社) 1974年  大原美術館WEB展示室より


oka1a
岡崎美術博物館の庭から、岡崎市内。

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コメント

aoiさん

そういえば、大原美術館は、外から見るとあまり大きく感じないですが、
なかは、素晴らしい絵が飾られて、狭さを感じませんね。

この岡崎美術館は、たぶん、ポーラ美術館を意識してるのかなと感じました。全体がガラスで、やっぱり、エスカレーターで下に降りていきます。(ポーラー美術館も)自然に調和するように、緑が写る様にしてあるのかな。

凄いレスの数ですね!!!
みなさん、芸術に興味のある方が多いのでしょうか?

大原美術館は、ここ何年も行っていないのですが、
昔はよく行きました!
思ったよりも広くて、沢山の良い作品が置いてありますよね!

岡崎市美術博物館。ここの外観、凄く素敵なつくりですね!
ガラス張りですか?
こういう場所で展示すると、作品もより引き立つでしょうねぇ!

okiさん

ごめんなさい。頭の中は立川でしたが。(^^ゞ
東京から、立川まで、40分で行くのですね。早いですね。尤も、乗り慣れない田舎者には、電車の40分は苦痛ですけどね。(^_^;)

関根正二の回顧展は、書簡集が面白かった。若者らしいエピソードで、微笑ましいと思ったことを覚えてます。

いやいや市川ではなく立川です、40分くらいでついちゃいます。
関根の回顧展をやすみさん御覧になったのですか、羨ましい。
国立近代美術館の絵は明らかにゴッホを意識した絵です、耳を切った若者の絵です。
今週の金曜から須田国太郎の展覧会がここではじまります。
確か名古屋のほうでやった展覧会の巡回だったと思うのですが、やすみさんは御覧になってないのかな?

toraさん

さっそく拝見しました。とても、大胆な切り口で、素敵ですね。私も、ただなんとなく撮っていた花もこんな風な撮り方があるのだと、勉強させてもらってます。(^^)
ニコンのアルバムは、私も、IDを三個持ってます。(*^^)v
フラッシュで表示されて、とてもいい感じですよね。

okiさん

大原美術館は建物自体も、風格ありますね。新しい建物のところも設備がよく、モダンアートと言う感じですが。。。

関根正二、国立近代美術館にもありますか。夭逝の画家で、作品数が少ないのですよね。この人は、大原美術館で見てから、1年後くらいに愛知県美術館で、回顧展があったんですよ。不思議な縁でした。
書簡が三重県立美術館にあって、それも展示されていて、なかなか興味深いものでした。

大原美術館展は、約70点のうち半分は現代美術と陶芸ですので、絵を期待すると、ちょっとかな。^^;
渋谷のポーラ美術館展の方が内容はたぶんずーと上です。

東京から市川は、かなりの時間乗って見えたのですね。(^^)

やすみさん、ココ見て↓ すごくよかったよ!!

フォトアルバム「光と色」を更新。新作を追加しました↓
http://album.nikon-image.com/nk/NK_AlbumPage.asp?key=434172&un=63422

こんにちは、美術の話題だと早速顔を出す/笑。
大原美術館は倉敷のほうに旅行したついでに立ち寄りましたが風格ある美術館ですね。
それが巡回してくれるとはうれしいですね、東京には来ないのかな。
関根正二はきになる画家ですね、東京国立近代美術館でいつも常設展示に出ていますが回顧展をやってほしい画家です。
さてさて僕はお昼から高島屋の「人間国宝」の展覧会へ。
それにしても東京駅から立川までずっと乗っているといろんな人がいます、座りたくてきょろきょろ座席を見ている人とかなかなか面白い。

toraさん

モネの絵はみてると和みますね。私は、それと、絵をみることで、写真の構成の参考にもみるようにしています。(^^)

mimiさん

美術にお詳しいのですね。(^^)なんかとっても嬉しい。
ポーラ美術館は箱根にあります。とても素敵なところで、収蔵品も素晴らしいです。ポーラ美術館のいいところは、光源が光ファイバーなんですよ。だから、みてるものの映り込みがないので、作品がとても綺麗に、はっきり見えるのですね。
「ポーラ美術館の印象派コレクション展2006年4月1日(土)-5月14日(日)」
福岡市美術館にも行きますよ。羨ましいです。

sandyさん

大原美術館は建ってるところも雰囲気があっていいところですよね。

美術館ですか・・すてきな休日をお過ごしですね。。
久しぶりに行ってみたくなりました。
モネの「睡蓮」はわたしもすきだなぁ。

大原美術館展にいかれたのですね。実は私も美術は大好きで、大きな声ではいえませんが・・ナイショナイショ・・福岡市美術館の解説ボランティアをしています。もう十数年になるかなー。というわけで、美術館めぐりはだーいすきです。大原美術館にもなんどか行きました。
関根正二の「信仰のかなしみ」も強烈に覚えています。
ポーラ美術館というのは良く聞きのですが訪れたことがありません。いってみたいです。やすみさんのところから誓いのですか・・・

大原美術館ってずいぶん前ですが行ったことがあります。
懐かしいな。

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